中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号
また、9月2日には大分県知事へ、10月25日、26日に国土交通大臣、財務大臣等に対し、直接、早期完成に向けた整備中区間の事業促進、三光本耶馬渓道路の田口インターチェンジから青の洞門・羅漢寺インターチェンジまでの来年度の早い時期での開通などを要望いたしました。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。
また、9月2日には大分県知事へ、10月25日、26日に国土交通大臣、財務大臣等に対し、直接、早期完成に向けた整備中区間の事業促進、三光本耶馬渓道路の田口インターチェンジから青の洞門・羅漢寺インターチェンジまでの来年度の早い時期での開通などを要望いたしました。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。
ヘリポートの位置づけについては、航空法の第82条第1項、国土交通大臣が捜索や救助のため特例として認めた飛行場以外の離着陸場として登録をされております。 点検内容でございますが、飛行場以外の離着陸場については、航空法の基準を満たしているかの確認を行います。消防本部では、月に1度、8方向の写真撮影をして、防災航空隊に報告をしているものでございます。
河川法では河川の管理について権限を持ち、その義務を負うものが河川管理者と定められており、具体的には1級河川が国土交通大臣、2級河川は都道府県知事、準用河川は市町村長と定められております。 市内において1級河川はなく、2級河川と準用河川のみとなります。 大田地域内を流れる主な中小河川の管理区分については大分県が管理する河川が桂川ほか3河川、杵築市が管理する河川が大内山川ほか6河川となっています。
国土交通大臣からは、非常に前向きな回答が得られたと新聞記事にも出ていました。シェアサイクルの大きな課題の一つに、先ほど言われたように、採算性そして再配置に係るコストなどが上げられると思います。そのあたりは、ネーミングライツなど企業広告で賄うことや、駅周辺で御利用いただく法人会員募集などの工夫も検討材料の一つではないかなと思います。
また、災害時の代替ルートとしても期待される中津日田間地域高規格道路について、11月15日、16日に、国土交通大臣、財務大臣に対し、早期完成に向けた整備中区間の事業促進、未着手区間の早期事業化に関する要望活動を行いました。翌日の17日には、九州国道協会による国土交通省との意見交換会に出席し、生活・福祉、経済、観光の観点からも、その重要性を強く訴えたところであります。
また同日、海事関係功労者国土交通大臣表彰を受賞された佐藤公一氏が来庁し、受賞の報告を受けました。 8月1日から9月30日までの予定で津久見ひゅうが丼キャンペーンを開催しています。 8月4日には、東九州軸推進機構第31回総会が大分市で開催され、出席いたしました。
中津市としましても中津日田道路に対する地域住民の理解を深め、未着手区間の新規事業化や、建設中区間の整備促進に向けた機運醸成を目的とした、中津日田道路シンポジウムウエブ版を公開し、また中津市、日田市、大分県の関係者により国土交通大臣、財務大臣など国や地元選出国会議員に対し、事業の促進、特に耶馬溪山国間の来年度の新規事業化や、現在、工事中の三光本耶馬渓道路の開通時期の公表などについて要望活動を行いました
公営住宅は公営住宅法の規定により、耐用年限の4分の1を経過した場合において、過疎地域に指定を受けているなど、特別の事情のあるときは国土交通大臣の承認を得て入居者や入居者の組織する団体または営利を目的としない法人に払い下げることができます。 また、耐用年限を経過した住宅の場合は、国や大分県への手続が不要で払い下げが可能となります。
令和2年12月15日 大分県別府市議会 総務大臣 法務大臣 厚生労働大臣 国土交通大臣 内閣官房長官 国家公安委員会委員長 殿 何とぞ、議員の御賛同をお願いいたします。(拍手) ○議長(松川章三君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。 これより、質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松川章三君) お諮りいたします。
また、当該住宅は耐用年数の30年を経過している簡易耐火構造の平屋建てであることから、用途廃止に関しては国土交通大臣への報告は不要となっております。 今年度、国の交付金が追加配当されたことで、来年度計画しておりました愛宕住宅の解体工事を急きょ前倒しで行うこととなったため、事前に御報告申し上げるものでございます。
また、当該住宅は耐用年数の30年を経過している簡易耐火構造の平屋建てであることから、用途廃止に関しては国土交通大臣への報告は不要となっております。 今年度、国の交付金が追加配当されたことで、来年度計画しておりました愛宕住宅の解体工事を急きょ前倒しで行うこととなったため、事前に御報告申し上げるものでございます。
さらに、災害の前後から、昼夜を問わず、人命救助、土のうの作成や設置作業、要配慮者の避難援助などの活動が評価され、津久見市消防団に対し、国土交通大臣からは水防功労団体として、また内閣総理大臣からは防災功労団体として表彰状が贈られました。 そのほか、徳浦区や江ノ浦区などでも重機を借り上げて区民自ら災害瓦礫の除去作業などの復旧作業に取り組みました。
10月には、今度は中央要望、国土交通大臣、財務大臣に対し要望を行ってまいる予定であります。 併せて、これもお話がありましたけれども、現在、国の直轄事業で工事中の三光本耶馬渓道路の開通時期を早期に公表していただくよう、国に強く働きかけてまいりたいと思います。この点については、県も同じように国に働きかけていただいています。いずれにしましても、一刻も早い完成を目指し、引き続き、活動をしてまいります。
│外務大臣 │ │ │ │文部科学大臣 │ │ │ │厚生労働大臣 │ │ │ │経済産業大臣 │ │ │ │国土交通大臣
衆議院議長 大 島 理 森 様 参議院議長 山 東 昭 子 様 内閣総理大臣 安 倍 晋 三 様 財務大臣 麻 生 太 郎 様 総務大臣 高 市 早 苗 様 外務大臣 茂 木 敏 充 様 文部科学大臣 萩生田 光 一 様 厚生労働大臣 加 藤 勝 信 様 農林水産大臣 江 藤 拓 様 経済産業大臣 梶 山 弘 志 様 国土交通大臣
2つ目が、公共の福祉を確保するためやむを得ない場合に、国土交通大臣の許可を受けて行うとき。有償によるスクールバス、有償による訪問介護員等の利用者の輸送がこれに該当をいたします。 3つ目が、市町村、NPO法人などが道路運送法上の規定によって旅客の運送をするときであります。市町村運営有償運送、スクールバスに住民が混乗する、スクールバスの空き時間を住民が移動手段として利用する場合が、これに当たります。
国土交通省、財務省では、赤羽国土交通大臣、麻生財務大臣に直接お会いし、中津日田道路の早期完成について訴えてまいりました。 進捗状況といたしましては、令和2年度中に大分県の施行する耶馬溪道路山移─大島間が開通する予定でございます。以上です。 ○議長(山影智一) 大内議員。
───────────────── 意見書案第4号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について 上記意見書を内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。